新芽の出る頃に

思うがままにキムヨハンについて書き連ねます。KPOP初心者なので悪しからず。

PRODUCE X 101 EP.3

ズコーーッ

 

 

結局言うことになってしまった(笑)

確かに私がPDでもBOSSヨハンは4話まで引っ張ります🙂


情報操作というか印象操作というか…、もはや予告ではない予告を作るのもMネらしさですよね。

 

 

 

 

3話は映像評価からスタート

 

Aクラスは全部で15人。

新しく入ってきた練習生の分だけ現Aクラスからも人が出て行きます、と…

そんな中でAクラスから出ていく1人として残されたのがユビンとヨハン。

前回注意されていた2人です。

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手!
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ユビンくんは98年生まれなので年上なんですけど、悟ったような顔をしているヨハンがヒョンみたいになってます🙂

 


Cの扉を開けたのは…

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キムヨハン……

わかっていてもつらい(T-T)

 

[ENG sub] PRODUCE X 101 [3회] 반전의 반전! 희비가 교차하는 등급 재평가 190517 EP.3 - YouTube

1:26あたり

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突然…雰囲気…妖艶???

踊りに関して先生から口々に色っぽいと言われ爆笑されてました(笑)

 

笑われていたのに…雰囲気一変……

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ヨンジュン先生「BかCな気がする」

ソクフン先生「Bクラスに行くほどではないのでは?」

 

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キムヨハン「初めからちゃんと準備したつもりだったんですけど…」

 

 

可能性を見越してAにしたなら可能性を見越してのBでも良かったのではと激甘ファン(私)がぼやきますw

 

 

 

_지마ステージ練習

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毎回前作を超える装置を作ってくるスタイルのプデュ。

ステージも特効もお金の掛け方がすごい(笑)

 

 

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突然のイドンウクアニョハセヨに

 

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驚く赤ちゃん👶

ピンクも似合ってたけど黄色も似合うな〜

 

センター候補15人(映像評価でAクラスになった人)から更に絞られ

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キムウソク、キムシフン、ソンドンピョ

の3人の中からタイトル曲のセンターが決まります。

決定方法は練習生の投票に加え、今回からは国民プロデューサーの投票も反映されます!

その結果ソンドンピョがセンターに!


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腕を振りかざす振りが何回やっても低い角度からになってしまって、101人の前で怒られる姿は胸が痛かった…

まだ高2だもんねぇ…
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さらっと지마公開に至るまでを紹介しましたが実際の放送でも割とこんな感じで流され(笑)

ついに

グループ評価が始まりました!!!🎉

 

なんと今回から新たに導入された制度があります!

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その名も

「グループ〈X〉バトル評価」

 

全容は

①例年通り、代表者が決められた人数(12もしくは14人)を選択

②話し合いで挑戦したいグループを決める

③チームを2つに分けデビュー曲vsヒット曲で競う

(前回までは同じ曲で競っていました)

④再び代表者が一緒にやりたい6(もしくは7)人を選択

というもの…

 

本人たちは12人を一つのグループとして考えていたので、それがまさか対決相手を選んでいたとは夢にも思ってもいなかったでしょうね…

season4にしてバージョンアップを図った主催者に本気度を感じました(笑)

 

 

メンバー決め

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イドンウク「ドンピョくんは一体どんなチームを考えていますか?」

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ソンドンピョ「僕もアベンジャーズチームを…」


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ビジュアル、話題性で選んだ12人のどんぴよ的アベンジャーズここに誕生👏

 

 

楽曲決め

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デビュー経験者のスンウとジニョクの冷静で的確な話し合いにより

「僕らはMONSTAXを考えてたけど、皆キラキラして清涼感があるからSEVENTEENがいいと思う」

セブチ先輩の曲にしようとなったのに
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スタートしてから真っ先にNCT Uに向かうどんぴよ(笑)

どういうこと(笑)

 

 

そんなこんなで(?)

誰とも争うことなくすんなり決まりました。

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対決楽曲は第七感(The 7th Sense)とBOSSの2曲。

 

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当然どんぴよはBOSSを選択。

第七感は本家だから表現できる楽曲ですよね(笑)

 

メンバーはこちらの6人

リーダー:ハンスンウ(94)

センター:イジニョク(96)

メインラッパー:キムヨハン (99)

?:ソンドンピョ (02)

?:チャジュノ (02)

?:イウンサン (02)

 

アベンジャーズの中でも本気で最強にこだわったメンバー選抜なのがわかります(笑)

キムミンギュがいないので(笑)

 

 

担当決め

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センターやりたい人?上手くできる人?と聞いてもジニョク以外一向に手を挙げないBOSSチーム…(笑)

イジニョク「僕は本当にセンターやりたいけどお前たち全然意欲がないように見えるぞ(笑)」

 

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チャジュノ 「意欲がないんじゃなくて、舞台が上手い人がセンターになるべきだと思うんです。」

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キムヨハン「経験もあるしどうやればいいかもわかってるからヒョンがいいと思います。」

 

グループに客観視できる人がいるとパフォーマンスの質は上がります。

欲よりも完成度を意識しての判断、素晴らしいですね…

それに私はセンターをやりたいがために雰囲気が悪くなるプデュ恒例のあれが苦手なのでw、

安心しました(笑)

 

 

続いてはメインラッパーを決めるお時間

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大サビ前の重要な部分を上手くできる人?とリーダーが聞くも、またしてもシーンとなるBOSSチーム(笑)

 

実はこのグループ、ジニョク以外全員がボーカル担当なんですよ🙂

手も上がらないはずです(笑)

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ボーカルだよね?と弟たちに声掛けるヨハンがヒョンみありすぎて…

と思ったけど。実際にヒョンラインでした。2002年生まれが3人もいます。

 

 

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ジニョクに続いてラップしてみるヨハン。


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イジニョク「お、そう!上手いじゃん。」

ハンスンウ「ヨハン(ラップ)やってみて。」

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安定的なラップの実力を見せるキムヨハン練習生


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ソンドンピョ「いい!」

ハンスンウ「いいんだけど?ヨハンラップ上手いんだけど?」


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キムヨハン「僕、事務所評価のパフォーマンスでラップもしました」

 

新事実発覚(笑)

実はダンス、歌、ラップ全部披露したうえでAを貰っていたらしいです(笑)

 

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ラップをお目見えしたキムヨハン練習生


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何言ってるかわからないけど、おけおけおけおけ👊とは言ってました(笑)

そしてまたしても先生からセンスがあるとのお言葉を貰います。さすが。

 

 

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ハンスンウ「ヨハンがメインラッパーやって」

イジニョク「もしヨハンができるなら僕は本当にずっと教えるよ」
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そうは言われてもなかなか頷くことはできず…

 

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キムヨハン「ボーカルをやってみたかったんです…。歌を学びたかったんです…。」

 

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イジニョク「ヒョンが本当に沢山助けてラッパーにしてあげるよ」

キムヨハン「違いますよヒョン。僕ボーカルですよ(笑)」


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キムヨハン「正直すごい負担でした…」

 

半ば強引に(?)メインラッパーをすることになってしまったようですが、

BOSSはラップがカッコいい曲なのでメインラッパーはボーカルより目立つんですよ。本意ではなかったにしろ、ラップ担当になってくれてよかった…

予告を見る限りテヨンくんパートを担当しているので、冒頭と大サビ前の盛り上がり部分はヨハン担当です♡

 

[ENG sub] PRODUCE X 101 [3회] 마이크 이상 돌.발.상.황! 과연 무슨 일이? 190517 EP.3 - YouTube

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今回から新しく先生に加わったMONSTAXのジュホンにも、ヨハンくんに期待してるなんて言われてました(笑)

キムヨハンの人を惹きつける魅力は止まることを知らないらしいです。

 

 

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キムヨハン「期待されているのにもしかしたらその期待に及ばないかもと不安になります」

 

 

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このカット、恋に落ちる瞬間を擬似体験できるので是非動画で見てみてください(笑)


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鏡越しの君……!

 

 

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1位争いはキムヨハンとキムウソクか?なんて当てにならないMnetの予告もありました。

ちなみにウソク氏一人で220票掻っ攫っていったのでかなりの強敵です…

 

 

 

3回目放送順位

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1位キムヨハン、2位キムミンギュ

名前の横の-が怖い!(笑)

 

放送前から変わらずの1pickがここまでの大物だったことに、謎の自信と寂しさを覚えたそんな3話でした(笑)

 

 

 

 

 

 

〜ひとりごと〜

BOSSもまだ見てないのに次のコンセプト評価で何をやるのか、気持ちが先走ってすでにワクワクしています(笑)

プデュのミニョンさんが大好きだったので是非同じ道を辿って頂いて、しっとりバラードを。ここらで歌克服しましょう。

ラップは過去回を見てもあまり印象に残らない印象なので(個人的に)w、やっぱりそこは歌でお願いしたいです(笑)

それでユビンと一緒になってくれたらも〜う嬉しい。チェゴ。

この2人の絡みがもっと見たい!!!

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(写真お借りしました)